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 11月2日(日)3日(月・祝)、東京体育館で開催される『第46回オープントーナメント全日本空手道選手権大会』に出場する荒田昇毅と鎌田翔平が、10月22日(水)本部直轄恵比寿道場にて公開練習を行った。
 シャドーとサンドバッグ打ちで好調をアピールし、その後はお互いが得意とする技を披露。荒田は今大会のために磨きをかけてきたという“飛び後ろ蹴り”、鎌田はトレードマークでもある超高速後ろ廻し蹴りを繰り出して集まった報道陣を唸らせた。

■荒田昇毅のコメント
千葉県中央支部、初段
184cm、104kg、27歳
「ケガをする以前よりも稽古を積んできたので、今は100パーセントの状態に仕上がったと思います。ケガをしたことで、自分がいかに弱い人間であるかということを実感しました。逆に言うと、自分の弱さを実感できたことがケガによって得た最大の収穫でもありました。ですから、今回は相手云々よりも自分自身の力を信じて戦っていきたい。今大会は、敵は相手ではなく自分自身。自分に打ち克つことができた時に優勝がついてくると思っています。
トーナメントは最終的に優勝した人間が強いということ。自分は相手の心を折る空手、相手をあきらめさせる空手に憧れを持っているので、それが観ている人に伝わるような試合をします」

【鎌田翔平のコメント】
東京城西支部、弐段
186cm、95kg、27歳
「今年6月の全日本ウェイト制重量級で優勝してから自信がついて、周囲も“次は(無差別で)優勝しかない”という雰囲気になっているので、その勢いに自分も乗って充実した稽古ができていると思います。特に強化したのは、メンタル面とフィジカル。ウェイトトレーニングで扱う重量は20kg近く上がっているので、技の威力や攻撃力も6月よりさらに上がりました。
 来年の世界大会で上位に進出するであろうと思われる強豪外国人選手も今大会には多数出場していますが、日本選手も心技体の部分で大差がないことは昨年の安島選手の優勝で証明されたと思います。今年の全日本の優勝者が来年の世界大会の優勝者に一番近い存在だと思うので、自分の理想である“倒す・壊す組手”で何が何でも優勝したい、必ず優勝します!」

■第46回全日本大会情報
■第46回全日本大会トーナメント
■第46回全日本大会記者会見レポート