栃木県日光市の日光東照宮では、今年、江戸幕府の開祖・徳川家康公没四百年を記念して5月17日（日）～19日（火）の3日間に渡って「四百年式年大祭」が執り行われるが、最終日の19日には極真会館の演武団が奉納演武を披露する。
今回の演武にあたって、松井館長自ら12年ぶりとなる演武を披露する予定で、他に森善十朗や髙橋佑汰といった世界大会日本代表選手をはじめ、国内の支部長やアルトゥール・ホヴァニシアン、赤石誠など過去に世界大会や全日本大会で活躍した選手など総勢30名が趣向を凝らした奉納演武を行う。

日時／5月19日（火）　11：50　演武開始
場所／日光東照宮 五重塔前特設ステージ
（栃木県日光市山内2301）

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