道場生紹介

澤登聡子さん(母)/ 澤登鳳斗君(息子)
(さわのぼり・あきこ/さわのぼり・たかと)
山梨支部一宮道場所属 5級/6級
修業年数/3年6ヵ月 42歳/8歳(小学3年生)

◎極真を選んだきっかけは?
主人が空手をやるなら極真ということで勧められました。また、私自身も、幼少だった頃に空手をやってみたいという願望があったのですが、女の子ということでさせてもらえず、息子の入門を機に、ようやく念願が叶いました。
◎なぜ極真に入門したのか?
やはり、強くなりたい、自分自身に対して心身ともに向上させていきたいという気持ちがあり、強さを追及している極真空手が合っていました。
◎極真空手を習い始めて変わったことは?
風邪をひきにくくなるなど健康体に。息子は何事にも積極的になりました。私は入門以来8kgのダイエットに成功、肌が綺麗になり美容効果も抜群!くよくよする考えがなくなり何事もプラス思考になりました。
◎空手をしている人の印象は?
同じ道場にも親子で空手をされている先輩がいて、初心者の私達に先輩の方からご挨拶していただきとても謙虚な姿勢に感銘を受けました。とても優しく強い印象です。
◎今後極真を続けてどうなりたいですか?
母「どこまで出来るのか自分自身に挑戦し、やるからには黒帯を目指します!押忍」
鳳斗君「5月に師範の勧めで県外の大会に出場しました。結果は初戦敗退。お母さんの声援がありましたが緊張して力が発揮出来ませんでした。一生懸命稽古して得意の前蹴りで技ありを奪って勝ちたいです!

◎極真会館山梨支部