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11月24日(日)、第12回全世界空手道選手権大会3日目の男子準決勝戦終了後に大会祝賀演舞として、シンガーソングライターの清貴さんとクワイアチーム21名のメッセージソング、タップダンサーのHIDEBOHさんと激団HIGUCHIのタップショーが披露されます。歌声とタップのパワフルなコラボレーションを、ぜひこの機会にお楽しみ下さい。

清貴さん

■清貴
宮城県仙台出身、2010年みやぎ絆大使に任命。
「THE only one」が40万枚のヒットになり、第34回有線放送大賞新人賞を受賞。
2010年アメリカ最大のゴスペルフェスティバルで日本人初優勝。
2016年フジテレビパラスポーツ公式応援ソング、2017年パラスポーツプロジェクト「TEAM BEYOND」等の曲を手掛ける。
2018年「MY VICTORY」が平昌パラリンピックテーマソングに。

HIDEBOさん

■HIDEBOH
北野武監督作品「座頭市」のハイライト農民のタップ&ストンプシーンに出演振り付けから総合演出までを手掛け、タップダンスを日本に広めた第一人者。
音楽性の高いリズムタップを基調とし、パフォーミング性を高めたオリジナルスタイル「FUNK-a-Step」を考案。
ダンサー、アクター、シンガー、コレオグラファーとして、TV.CM等多方面で活躍中。

タップチーム「激団 HIGUCHI」メンバー