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4月15日(土)、1994年4月26日に逝去された大山倍達総裁の二十九年慰霊祭が、総裁ゆかりの地である埼玉県秩父市の三峯神社において執り行われた。

今年はあいにくの天候だったが、松井章奎館長、郷田勇三最高顧問、山田雅稔総本部長をはじめ、関東地区の支部長ら約30名が参列し、13時より神社拝殿にて祝詞を受け、その後に大山総裁の御霊が祀られている祖霊社に拝礼、最後に神社の高台にある「大山倍達之顕彰碑」を参拝して無事に祭事を終了した。
松井館長は「今年は大山総裁生誕百年の記念の年であり、第13回世界大会が開催される特別な一年です。総裁には世界大会の成功を誓い、そこに向けて組織活動をしっかりやっていくという決意をご報告申し上げました」と語った。