2026年総本部鏡開きを実施
2026年1月12日



1月11日(日)、総本部代官山道場にて2026年総本部鏡開き稽古が早朝午前6時30分より行われ、松井章奎館長、福田勇師範、八巻建志師範、杉村多一郎師範をはじめ、関東地区を中心とした各支部長、道場責任者、指導員、現役選手、総本部道場の年間努力賞受賞者など約80名が参加した。



鏡開き稽古は大山倍達総裁の時代から毎年1月11日の早朝に行われているもので、1月4日からの冬合宿と同様に総本部の伝統的な年頭行事である。稽古に先立ち、松井館長から「今年は十干十二支で言えば、60年に一度の丙午(ひのえうま)に当たる年です。丙午にはエネルギーや情熱に溢れるという意味もあるそうですから、それにあやかって極真会館がさらに飛躍して発展するように、また皆さん一人一人にとって充実した良い一年になるように祈願して、本日の鏡開き稽古を行いたいと思います」と挨拶があり、準備運動、基本の手技・足技を各30本行い、最後は円形逆突きで約1時間の稽古が終了した。また、稽古後には総本部道場の2025年の年間努力賞の表彰式があった。



その後、場所を道場下の1階FLUXカフェに移して小宴が催され、松井館長からは「昨年は全日本大会が年末に開催されるなどイレギュラーなことも多かったのですが、皆様のご協力のおかげで一年の恒例行事を滞りなく終えて無事に2026年を迎えることができました。今年は極真会館全体をさらに盛り上げて来年の第14回世界大会に向かっていきたいと思います。極真会館は競技団体ではありませんが、1975年の第1回世界大会以降、また1969年の第1回全日本大会以降、それらの大会が活動の軸となって新陳代謝を繰り返してきました。大会は、武道団体あるいは社会体育団体としての発表の場であり、そこでの選手たちの活躍や立ち居振る舞いによって武道を志し極真空手に勤しむ者としての在り方を顕す場になっています。そういった意味において、来年の第14回目を迎える世界大会に向けて、大山総裁が望まれた『理念のある空手、精神性を持った格調高い空手』を目指し、また社会に有用たる武道団体を志し、この一年がさらなる飛躍や活性化に繋がるように、皆で頑張っていきたいと思います。皆様、宜しくお願い致します」との話があり、続いて福田師範が乾杯の音頭を取って開宴。各支部長や現役選手が新年の挨拶と今年の抱負を述べ、八巻師範の一本締めで盛況の内に中締めとなり、今年2026年の飛躍と発展を誓った。









