2026全日本型競技大会/I.K.O.セミコンタクトルール2026全国交流大会レポート
2026.8.30

2026全日本型競技大会/I.K.O.セミコンタクトルール2026全国交流大会レポート

8月29日(土)、京都府立体育館(島津アリーナ京都)において「日本赤十字社 災害義援金チャリティー 2026全日本型競技空手道選手権大会 / I.K.O.セミコンタクトルール2026全国交流大会」が開催された。

開会に先立ち、去る8月12日に逝去された極真会館最高顧問・郷田勇三師範に哀悼の意を表し、黙祷が捧げられた。

開会式では昨年I.K.O.セミコンタクトルール13歳14歳男子-50kg級優勝者の谷口夏音(東京城西世田谷東支部)が選手宣誓を行い、まず全日本型競技大会から試合開始。型競技は、6歳(小学1年生)から60歳以上の壮年まで全14クラスに分かれ、各クラス共に予選を勝ち上がった4名による採点形式の決勝型(選択制)が行われ、特に15歳~34歳男子の部で古川晴也(千葉西支部)が6連覇、15歳~34歳女子の部では髙橋芽依(神奈川西湘支部)が2連覇を達成するなど安定した実力を示した。

続いてI.K.O.セミコンタクトルール全国交流大会は6歳から50歳以上の壮年まで24クラスで競技が行われ、各クラスでレベルの高い攻防が繰り広げられた。

また、前日の28日(金)には技術委員会が中心となって型講習会が行われ、全国支部長や各道場の指導員など約120名が参加し、型競技の指定型についての動作の解説と指導、新たな競技形式における審判講習会が実施された。

◎大会入賞者はコチラ