2026年総本部夏合宿を九十九里海岸で実施

7月31日(金)~8月1日(月)毎年夏の恒例行事「2026年総本部夏合宿」が千葉県九十九里浜の白子海岸にて実施され、松井章奎館長、福田勇師範、八巻建志師範をはじめ、多くの道場生が参加した。今年は2010年以来16年ぶりの海合宿となり、海岸での稽古や砂浜でのマラソン大会など、各イベントも大いに盛り上がった。




初日はまず午前9時に池袋の総本部前からバスで出発し、宿舎到着後の14時00分より室内テニスコートにて松井館長直々の指導による館長稽古がスタート。最初に松井館長から空手や稽古に対する意識の持ち方や稽古に取り組む心構えなどについての説明があり、続いて準備運動、基本、移動の稽古が行われた。
夕食後の館長講話では極真会館の歴史や今後の団体活動の展望などが語られ、その後の質疑応答では参加者の質問に館長がユーモアを交えながら回答し、館長の選手時代の稽古方法や百人組手をはじめ様々な経験談などの多くの興味深い話を聞くことができた。




2日目は早朝5時30分より海岸から昇る朝日に向かって基本稽古を行った後に砂浜でマラソン大会、朝食後の午前10時からの稽古は八巻師範が担当し、立ち方、姿勢、構え、基本稽古から対人で相手の攻撃に対する体捌きや受け流しなど丁寧な解説と指導が約1時間半にわたって行われた。







昼食後14時30分からの午後の稽古は白子海岸に移動して浜辺での稽古。全体を一般部と少年部に分けてコバレンコ・コンスタンティンと谷川蒼哉が受け返しやポジショニングといった現役選手ならではの組手テクニックを指導した。続いて樋口知春の指導で海岸の波打ち際で基本と組手稽古が行われた。そして後半は海合宿恒例の相撲大会で各班がトーナメント戦で優勝を決め、夜は懇親会が催されて和やかなムードで各道場から参加した道場生同士で交流を深めた。
3日目の早朝稽古は、5時30分より海岸で基本稽古、そして班別に分かれて移動や型や組手など、各班ごとにテーマを決めた稽古を行って合宿の全ての稽古を終え、朝食後に宿舎を清掃してバスで都内に向け出発。充実した2泊3日の夏合宿が終了した。



