極真の歴史

2004年~2007年

2004年
3月
ロシア青少年大会。
4月
極真空手発祥の地・千葉県清澄山に松井館長と木山仁が世界大会優勝報告。 大山倍達総裁十年祭にフィリォ、木山仁ら約200 名が出席。
5月
第10回全日本青少年空手道選手権大会開催。 6月 第21回全日本ウェイト制空手道選手権大会開催。 オールアメリカン・オープン。
7月
紛争下のチェチェン共和国にて国際親善試合を開催。 8月 第7回極真祭開催。 9月 全国強化合宿を伊豆にて実施。
10月
テレビ東京にて極真専門番組『一撃入魂』の放送スタート。 邦画『お父さんのバックドロップ』にテイシェイラ、磯部清次師範が出演。
11月
第36回全日本空手道選手権大会開催。田中健太郎が初優勝。 全ヨーロッパ選手権大会をポーランドにて開催。 第10回全アジア選手権大会。新潟中越地震被災者支援チャリティーとして関東錬成大会開催。
2005年
2月
静岡県伊豆にて第3回全世界ウェイト制日本代表強化合宿実施。
3月
兵庫支部にて日本代表最終合宿。男女25名が参加。
4月
第5回女子全世界空手道選手権大会、壮年国際空手道選手権大会、国際青少年空手道選手権大会を東京体育館にて開催。
5月
第3回全世界ウェイト制空手道選手権大会開催。第3回全世界ウェイト制大会にて、フランシスコ・フィリォに特別功労賞と五段が松井館長より授与される。 6月 第22回全日本ウェイト制空手道選手権大会開催。
8月
京都府立体育館にて第8回極真祭開催。 9月 群馬県水上にて秋季全日本強化合宿を実施。
10月
『Ichigeki PLAZA』開設記者発表。アサヒ飲料とのコラボでスポーツ飲料の開発、翌年4月の国際青少年大会開催を発表。
11月
第37回全日本空手道選手権大会開催。内田義晃が初優勝。
2006年
1月
Ichigeki PLAZA内の本部直轄恵比寿道場が鏡開き。
4月
第2回国際青少年空手道選手権大会を千葉・幕張にて開催。
5月
アサヒ飲料と極真会館との共同開発によるスポーツドリンク『アサヒICHIGEKI』が全国発売。
6月
第23回全日本ウェイト制空手道選手権大会開催。 9月 群馬県水上にて秋季全日本強化合宿実施され、男女25名が参加。
10月
第9回極真祭開催。約700 名が参加
11月
翌年の第8回全世界大会の選考を兼ねた第38回全日本空手道選手権大会開催。内田義晃が2連覇を飾る。 南米チリにて南米選抜選手権開催。 イタリアで開催された全ヨーロッパ選手権。
2007年
1月
総本部にて海外からの空手留学生のための短期研修制度がスタート。
4月
第3回国際青少年空手道選手権大会、第6回女子全世界空手道選手権大会、壮年国際空手道選手権大会開催