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左から木山仁監督、中量級・澤村勇太、森善十朗、重量級・荒木聡、荒田昇毅、軽重量級・鎌田翔平、小林大起、軽量級・小沼隆一、木村直弥、成嶋竜副監督

2月8日(金)~11日(月)、茨城県つくば市にて4月28日(日)に東京体育館で開催される第5回全世界ウェイト制空手道選手権大会日本代表強化合宿が実施された。合宿には、4階級の代表選手8名、全国強化選手、日本代表・木山仁監督、成嶋竜副監督、各コーチなど総勢26名が参加して、3泊4日の厳しい稽古に臨んだ。

昨年12月に日本代表選手が決定し、今回の合宿は1月の三峯に続いて2度目。木山監督は、「大会まで2ヵ月半というこの時期は、肉体的にも、また技術面においても限界まで追い込む必要があります」と今回の合宿のテーマを語り、実際の稽古は基本的に午前9時30分からロードワークと補強運動を中心にした体力強化、小休止を挟んで午後1時からは外国人選手対策や試合形式の組手、最後はミットなどの息上げというメニューで夕方5時に終了、夜は外国人選手の試合映像を観ながら個々の対策を話し合うミーティングが行われた。

合宿を終えて木山監督は、「3泊4日という限られた時間ではありましたが、想像していた以上に選手たちのモチベーションが高く、本番での成果が期待できる充実した内容でした。この数年、日本は芳しい結果が得られていないのですが、我々はあくまでも全階級制覇という最高の結果にこだわった稽古を今後も続けていきたいと思います。日本が再び世界の空手をリードしていくためには、どんな試練でも乗り越えていくという覚悟です」と熱く語った。

この後、日本代表選手は3月8日(金)~10日(日)に都内で最終合宿を行い、4月の大会に臨む予定。4年前の前回第4回大会では軽量級・中量級・軽重量級の3階級で優勝を飾った日本だが、今回は果たして木山監督が掲げる全階級制覇の目標を達成することができるのか、注目が集まる。

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