第10回世界大会開催記者会見に日本代表14名集結!!
- 2011年10月07日
- お知らせ
会見に出席した松井館長と14名の日本代表選手。館長を中心に、後列左から沢田秀男、
荒田昇毅、鎌田翔平、田中健太郎、村岡賢和、村田達也、赤石誠、前列左から森善十朗、
小林大起、安島喬平、竹岡拓哉、鈴木雄三、小沼隆一、澤村勇太
10月7日(金)、東京・渋谷区のIchigeki Cafeにて『第10回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』(11月4日~6日/東京体育館)の開催記者会見が行なわれた。
会見には、松井章圭館長の他に世界大会日本代表の主将・田中健太郎をはじめ、赤石誠、荒田昇毅、安島喬平、鎌田翔平、小林大起、小沼隆一、沢田秀男、澤村勇太、鈴木雄三、竹岡拓哉、森善十朗、村岡賢和、村田達也の14選手が出席。まず松井館長より世界大会、および11月3日(木・祝)に開催される『2011国際親善空手道選手権大会』(東京体育館)、4日(金)に開催される『2011世界女子空手道選手権大会』の開催概要が発表され、続いて全選手が決意表明を行なった。主将の田中は「大震災の影響のある大変な時期に開催される世界大会だからこそ、なんとしても王座を奪回して日本に元気を与えたい」と熱い決意を語り、館長推薦選手として出場が決定した鈴木は「松井館長より『軽量級選手の可能性を無差別の世界大会で示してほしい』と推薦していただき、ぜひその期待に応えられるように頑張りたい」と述べた。
その後の質疑応答では、正道会館から出場する意気込みを問われた沢田が「正道会館というプライドは持っていますが、それ以前に自分は日本代表として出場するわけですから、日本代表の一員として全力を尽くしたい」と語った。6月のオールアメリカンオープンで世界王者エヴェルトン・テイシェイラから金星を奪った荒田は、その勝因を記者から質問され「この一戦に絶対に勝つという気持ち、自分が優っていたと思うのはその部分だけで内容的には勝ったと思っていない。世界大会で対戦するとすれば決勝戦。今度こそ誰もが認める形で圧倒的な差をつけて勝ちます」と決意を述べた。また大会全体の見どころについて問われた松井館長は「K-1で経験を積んできた世界チャンピオンのテイシェイラ選手が2連覇を達成するのか、あるいは日本が王座を取り戻すか、それともロシアが奪取するか。今大会はブラジル、日本、ロシアの三つ巴の戦いになる可能性が高い」と語った。さらに新たな秘密兵器はあるのかと質問された森は「中量級の自分が世界大会で勝つためには工夫や技術が必要だと考えています。新しい必殺技については、当日を楽しみにしておいてください」と力強く語った。
そして記者会見終了後には、本部直轄恵比寿道場に移動して、森、荒田、鎌田、赤石、安島がデモンストレーションを行なった。まず森が必殺技の"善十朗"スペシャルを披露すると、荒田はビッグミット打ち、鎌田は超高速の後ろ廻しを披露し、最後は赤石と安島が実際に組手を行ない、記者団から大きな拍手を受けた。
第10回世界大会、国際親善大会、世界女子大会の開催を発表する松井館長
「必ず王座を奪回し、日本に元気を与えたい」と日本代表の主将・田中健太郎
「次にテイシェイラ選手と戦うときは誰もが認める形で勝ちたい」と荒田昇毅
会見後のデモンストレーションで森善十朗は
得意の『日本海式竜巻蹴り』を披露した
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