第10回世界大会、第28回全日本ウェイト制大会開催記者会見
- 2011年05月10日
- お知らせ
記者会見に出席した日本代表選手とウェイト制出場選手。(前列左から)赤石誠、鎌田翔平、
村田達也、小林大起、安島喬平、稲岡祐樹(後列左から)荒田昇毅、森善十朗、田中健太郎、
高橋佑汰、澤村勇太、清水賢吾
5月10日(火)、東京・渋谷区のIchigeki Cafeにて『第10回オープントーナメント全世界空手道選手権大会』(11月4日~6日/東京体育館)、並びに第10回世界大会の日本代表最終選抜となる『2011オープントーナメント第28回全日本ウェイト制空手道選手権大会』(6月11日~12日/大阪府立体育会館)の開催発表記者会見が行われた。
会見には、松井章圭館長の他に世界大会日本代表の主将・田中健太郎をはじめ、赤石誠、荒田昇毅、鎌田翔平、小林大起、村田達也、森善十朗の7選手、そしてウェイト制大会に出場する安島喬平、稲岡祐樹、澤村勇太、清水賢吾、高橋佑汰の5選手が出席。最初に松井館長より両大会および11月3日(木・祝)に開催される『2011国際親善空手道選手権大会』開催決定の発表があり、「東日本大震災の影響で日本全体が困難な状況ですが、被災地の方々に少しでも勇気、元気、活力を贈れるような大会にしたい」との語り、世界大会で歌舞伎役者で俳優でもある中村獅童さんが特別演舞を披露することも併せて発表された。
続いて先日長野県菅平で行われた日本代表強化合宿の模様がVTRで紹介され、その後出席した各選手により抱負が語られた。主将の田中健太郎は「我々日本選手が空手母国の威信を世界に示し、日本選手のベスト8独占が目標。自分自身、4度目の世界大会になるので、今回は絶対に優勝して日本の王座奪回を果たします」と力強く宣言し、ウェイト制に出場する前年中量級優勝者・高橋佑汰は「ウェイト制連覇が目標ではなく世界大会代表の座を掴んで世界大会で外国人選手を倒すのが目標。そのために階級を上げて出場します」と階級アップの意図を話し、昨年より逞しく成長した姿を披露することを約束した。
記者からの質疑応答で、他の格闘技やイベントなどで海外から来日を懸念する声があることに対して松井館長は「確かに地震や原発事故の影響など事態の推移を見守りながらという側面はありますが、極真会館の海外の支部からは、第10回の記念大会を非常に楽しみにしているという声や、逆に日本がこういう状況だからこそ日本の武道である極真空手を学ぶ我々が来日して日本の皆さんに勇気を与えるような素晴らしい試合をすることで日本を応援したいという声が多く寄せられています。特にブラジル支部では磯部清次師範をはじめブラジル全体で世界大会が無事に日本で開催されることと、その舞台でエヴェルトン・テイシェイラが2連覇することを大いに期待し、そのために出来る限りの協力をしていきたいという温かい言葉が寄せられました。また、そういった多くの方々の言葉を受けて世界大会開催を決定しました」と語った。
11月世界大会、6月全日本ウェイト制大会の開催を発表する松井館長
日本代表の主将・田中健太郎は「日本のベスト8独占が目標」と抱負を語る
「世界大会で活躍するためにウェイト制は軽重量級に挙げて出場する」と高橋佑汰
会見には12名の選手が出席。松井館長は「日本が困難な
状況の中で、少しでも活力を贈れる大会にしたい」と語った
【第10回全世界空手道選手権大会】
【大会名】
日本赤十字社 東日本大震災義援金チャリティー
第10回オープントーナメント全世界空手道選手権大会
【開催月日】
2011年11月4日(金)
2011年11月5日(土)
2011年11月6日(日)
【開催場所】
東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
【大会名】
日本赤十字社 東日本大震災義援金チャリティー
2011オープントーナメント第28回全日本ウェイト制空手道選手権大会
【同時開催】
2011全日本青少年空手道選手権大会
2011全日本女子空手道選手権大会
2011全日本壮年空手道選手権大会
2011全日本型競技空手道選手権大会
【開催月日】
2011年6月11日(土)
2011年6月12日(日)
【開催場所】
大阪府立体育会館(大阪府大阪市浪速区難波中3-4-36)
第28回全日本ウェイト制大会のチケット情報

