第40期若獅子入寮式 多田幸晃 君が入寮
- 2009年04月16日
- お知らせ
4月15日(水)、東京・池袋の総本部道場にて第40期若獅子入寮式が行われ、新たに1名が入寮した。
今年入寮したのは宮崎県出身の多田幸晃君で、高校を卒業したばかりの18歳。
入寮式には松井章圭館長、郷田勇三最高顧問、待田京介総本部特別顧問、山田雅稔関東本部長、メディアエイト代表取締役社長・前田達雄氏、福田勇師範、榊原孝邦師範、総本部指導員が出席し、多田君のご両親を迎えて厳粛な雰囲気のなか行われた。
まず挨拶に立った松井館長より「大山倍達総裁は入寮式で『若獅子寮で3年間過ごせれば、どこに行っても通用する人間になる』と挨拶されていましたが、逆に『若獅子寮で3年間過ごせなければ、どこに行っても通用しない』とも言えます。自分自身で決意した3年間の内弟子生活を全うできないようであれば、他に何をやっても目標を達成することはできないと思います。3年と聞くと長く感じますが、一生のうちの3年と考えるとほんの少しの期間です。ここにいる先輩方の指導を仰ぎながら、ぜひ自分自身が決めた目標を達成していただきたいと思います」
「また、空手で強くなることはもちろんですが、大事なのは内弟子としての生活を通じて本当の意味での強さとは何か、真の強さとはどういったものなのかを追求していくことです。肉体的な強さだけでなく、真の強さを身につけられるように頑張ってください」と多くの言葉が贈られた。
続いて郷田師範をはじめとする師範方からの挨拶、新寮生宣誓、総本部指導員からの激励があり、入寮式は終了した。
多田君は小学校から中学校まで宮崎支部で極真カラテの経験があり、高校時代にワールド空手誌に掲載されていた内弟子募集の広告を見て「総本部で空手に専念して強くなりたい」と入寮を決意したという。「憧れは木山仁師範。師範のような強い選手になるために3年間、死に物狂いで稽古して実績を残したい」と志は高い。
第一歩を踏み出した若獅子が千日修行を立派に完遂し、3年後に大きく羽ばたいていくことを期待したい。
入寮式で挨拶する松井館長
力強く新寮生宣誓を行う多田君
多田君のご両親を交えて記念撮影
総本部職員・指導員と記念撮影
第40期若獅子プロフィール
多田幸晃(ただ ゆきみつ)
1991年1月2日、宮崎県串間市出身。
身長168cm、体重72kg。18歳。
スポーツ歴/極真カラテ(小・中学校時代)
レスリング(高校時代)
憧れの選手/木山仁師範

