アルトゥール参段、百人組手を完遂(動画)
- 2009年03月29日
- イベント情報
最大にして最高峰の荒行・百人組手が10年ぶりに実施され、アルトゥール・ホヴァニシアン参段が完遂。
ハワード・コリンズ、三浦美幸、松井章圭、増田章、八巻建志、フランシスコ・フィリォ、数見肇に続いて8人目となる百人組手完遂者となった。
百人組手は3月29日、本部直轄恵比寿道場にて実施され、松井章圭館長を始め、郷田勇三最高顧問、磯部清次師範らが出席。また第8回世界王者の木山仁支部長、第9回世界大会王者のエヴェルトン・テイシェイラも駆けつけた。
組手時間は1分30秒。
対戦相手には田中健太郎や赤石誠、村田達也ら全日本トップ選手に加えて、前日のK-1で勝利したグラウベ・フェイトーザ、さらに100人目には95年に自らも百人組手を完遂しているフランシスコ・フィリォ師範も名を連ね、午後1時より組手が開始された。
アルトゥール参段は序盤から横蹴り、足掛け下段突き、上段廻し蹴り、後ろ廻し蹴りなどで技有りを記録していき、道着を着替えるための休憩を取る60人目までを無敗で進行。だが、再開後の62人目で初の黒星を喫すると、一方的に押し込まれる苦しい対戦が続く。
挑戦前には「生と死の極限の状態で自分をどう表現できるのか、どうコントロールできるのか。それを自分自身の肉体と精神で試してみたい」と語っていたアルトゥール参段は、その言葉通り、押し込まれても反則を受けても最後まで立ち向かい、100人目を終えてフィリォ師範に抱えられるように百人組手を完遂した。
結果は、通算49勝12敗39分け。その内、合わせ一本勝ちが2、技有り優勢勝ちは21。
以下は当日の写真。
アルトゥール参段、百人組手を完遂(動画)

