2007年07月03日
『トライアルリーグ10』に極真会館の洪太星が出場
7月1日(日)『サウス東京アネックス』において「トライアルリーグ10」が開催され、極真会館の洪太星がキックボクシング千葉ジム所属の野井翔健 選手と対戦しました。
試合レポート:
毎日恵比寿の一撃アカデミーで、グラウベ、ピチュクノフ、佐藤匠らと、しっかりと稽古してきた自信からか、試合当日の朝はリラックスしているように感じられた。
セコンドについたジェイソンコーチから「これはスパーリングではない、実戦だ!気を引き締めて集中すること、ディフェンスをしっかりすること、心配せず練習してきたことをやれば全く問題ない」というアドバイス。
試合が近づくにつれ徐々に高まる緊張感。試合前の待機場所で、相手がハードパンチャーとの情報が入るが、ジェイソンコーチは洪に「相手がどんなにハードパンチャーでも何でも、洪の蹴りが一発入れば誰も敵わない。思いっきり蹴りを叩き込め」とアドバイスを送る。
両選手がリングにあがり、いよいよ試合開始。洪が最初の右下段一発で相手の足を効かせる。その後も下段、突き、ヒザのラッシュで相手を追い込み、再び右下段で最初のダウン。立ち上がった相手はパンチで攻めて来るが、洪はしっかりブロックし下段を中心に、上段、突き、ヒザを決め、結局、合計3度のダウンを奪い圧勝で1R TKO勝利した。
洪は課題の残る試合内容で不満だった部分もあるようだが、次に繋がる一勝をものにした。「久しぶりの勝利で、洪は本当に嬉しそうだなぁ」と語っていた、笑顔の貝沼先生も印象的だった。
撮影:田栗かおる

撮影:田栗かおる



