道場生紹介

小林颯樹 (長男/右端)
(こばやし・さつき)
極真会館神奈川相模原支部所属、4級
高校2年生、16歳

小林冴斗流 (次男/中央右)
(こばやし・さとる)
極真会館神奈川相模原支部所属、2級
中学3年生、15歳

小林彪斗 (三男/中央左)
(こばやし・たけと)
極真会館神奈川相模原支部所属、6級
小学6年生、12歳

小林音緒 (四男/左端)
(こばやし・ねお)
極真会館神奈川相模原支部所属、6級
小学4年生、10歳





◎空手を始める前は、どんな子どもでしたか?
長男:僕は空手を始める前は大人しくて、泣き虫でした。それに僕は人見知りが激しかったです。
次男:礼儀がなっていない、やんちゃな子でした。
三男:性格が悪く、友達とイタズラをよくしていました。
四男:人の前では話せない恥ずかしがり屋でした。

◎なぜ極真空手を習い始めたのですか?
長男:親に薦められて、見ていてカッコイイなと思って極真空手を始めました。
次男:親に薦められたので、極真を選びました。
三男:兄がやっていたので強くなりたくて始めました。
四男:お兄ちゃんが極真空手をやっていて、楽しそうだと思って始めました。

◎始めた当初の印象は?
長男:先輩が強くて、カッコ良かったのと、みんな声が大きくて気合いがあってビックリしました。
次男:先輩方は手加減をしていたんだと思いますけど、容赦無いなと思いました。
三男:少し厳しいなと思いました。
四男:いつもこういう風な稽古をやっているんだなと思いました。

◎実際に始めてからどう変わりましたか?
長男:できないことも、やればできるようになるということを学びました。あとは泣くことが無くなりました。
次男:礼儀や言葉遣いが良くなりました。
三男:「性格が少し優しくなった?」と友達から言われるようになりました。
四男:恥ずかしがり屋が無くなりました。

◎今後どんな人になりたいですか?
長男:試合で全力を出して勝ちたいです。また、県大会で入賞して、関東大会などにも出て試合をしたいです。そして稽古で後輩が分からないことがあったり、間違えたりしたらきちんと教えられる様になりたいです。
次男:何事も自分から行動できる選手になりたいです。
三男:アレハンドロ・ナヴァロ選手みたいに、突きが強くなりたいです。
四男:いろいろなことが素早くできる選手になりたい。

◎保護者の方から一言。
空手を習い始めて、息子達がたくましく成長していく姿が楽しみです。

◎極真会館 神奈川相模原支部