用語集

フランシスコ・フィリォ

1999年第7回世界大会チャンピオン。1971年1月10日、ブラジル・バイア州出身。89年に18歳で南米大会を初制覇。91年11月の第5回世界大会に南米のエースとして出場し、前回大会準優勝者アンディ・フグから左上段廻し蹴りで一本勝ちを奪うなどセンセーショナルな日本デビューを飾る。ブラジル支部長・磯部清次師範とのマンツーマン稽古で実力を向上させ、95年第6回世界大会3位、97年第1回世界ウェイト制大会重量級優勝。97年7月よりK-1に参戦し、前年優勝のアンディ・フグに1回KO勝ちという衝撃のデビュー。K-1ワールドGPは、97年3位。アンディ戦以降も、ピーター・アーツ、アーネスト・ホーストといった歴代王者を撃破。99年11月、空手に復帰して第7回世界大会に出場。決勝で数見肇を破り、無差別の世界大会で外国人として初めてチャンピオンの座に就く。K-1は00年3位、01年準優勝。05年の『5.30一撃』のレミー・ボンヤスキー戦(判定勝ち)を最後に現役引退。K-1戦績は25戦16勝7敗9KO。現在は極真会館ブラジル支部で支部長としてアンドリュース・ナカハラら後進の指導にあたっている。


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